琉球プリン [主婦の日常]
近くのスーパーで、九州・沖縄うまいもの展が始まりました。
沖縄に行きたいとは思うものの、なかなか実現しないので、せめて何か食べたいなあ、と思って探していると、見つけたのが、このプリンです。マンゴーと紅芋です。
帰宅したダンナと二人で食べました。ダンナが紅芋、私がマンゴーです。ふたを開けたところを撮ってみました。紅芋はなんと、ふたを開けると紅芋のペーストが搾り出されています。
すくってみたところです。スプーンを持っているのはちなみにダンナです。
口にいれると、プリンというよりスフレに近い食感で、シューッと溶ける感じがして美味しかったです。この琉球プリンは那覇空港のきなこやさんで買えるようです。一つ３６０円でした。ちょっと高めですが、とても美味しかったので、満足です。
今度はまた別の味に挑戦したいなあ...。
5月の里見公園 [主婦の非日常]
すっかり、ブログを更新してませんでした。なんだか、気分が乗らなくて...。まあ、そんな時もありますよね！（って、自分でフォローするな！）
先日、市川市民の憩いの公園、里見公園に行って来ました。ここは最寄り駅がＪＲ市川駅バスで10分位のところにあります。市川市の中では特にお花見スポットとして知られています。が、私達は市川市に住んで４年ほどたつのに、一度も行った事がなかったのです。（本当は桜の季節に行きたかったのですが、いろいろ予定が合わなくて...）
バス停から歩いて５分ほどで公園に到着しました。その時に歩く道の両側には大きな桜の木があり、花の季節にはとてもきれいになることが予想されます。
私達が行った時はちょうど藤の花がきれいに咲いていました。奥にはバラ園もありましたが、バラは５月の下旬あたりが見ごろ、ということで、私達が行った時にはほとんどがつぼみでした。せっかく行ったからと咲いている花を撮ってきました。
ところで、面白かったのはコレ↓です。
なんて愉快な風貌をしているのだ！とダンナと激写しましたが、一体何に使うのか、遊具なんだろうけどどうやって遊ぶのか？二人で悩んでしまいました。
そんな人の為に、遊び方が描かれた掲示板を発見！これは、声を伝える遊具なのです。この愉快な遊具は複数あり、片方が人形の口の部分に向かって話すと、もう片方に地下の管からの声が聞こえるという仕組みです。面白くていい年して遊んでしまいました。
里見公園に行かれる際はマイカーではなく、公共交通機関を利用した方がいいと思います。周囲の道はあまり広くありませんし、駐車場もありますが、充分な台数はありません。念のため。
警視庁捜査一課9係 4/25放送 [テレビドラマの感想]
９係が帰ってきました。クセのある俳優陣とストーリー展開が好きですが、今シリーズは２作目だし、どこかぎこちない感じがした俳優陣のやり取りが、こなれたものになるといいなと思っています。
第一話の昨日は２週連続の話しになりました。昼行灯のようでいて鋭い推理力のある加納係長の娘が誘拐されたって、みんなよく気づいたねー？っていうツッコミが入れたくなる気がしましたが、前シリーズではひねりすぎの展開が多かったと思うので、これでいいのかもしれませんね。
倫子ちゃんを無事に助けたのはいいとして、どうして火なんかつけてんのか、わからないよ～？と思ったところで、次週！という事になりました。そのあたり、しっかり解明して欲しいですね。
歯医者通い [主婦の日常]
最近、歯医者に通っています。きっかけは二つ。一つ目は、ウチの旦那が虫歯になり、それこそ七転八倒（イヤ、これが大げさな表現ではないのですよ...）の勢いで痛がって、一晩大変な思いをした事。もう一つは、なんだか歯茎に痛みがあるという事でした。
近所の歯医者に予約して行ってみたら、歯医者さんがオリエンタルラジオの藤森君似で、「もしかして、イケメン歯医者？」と思って、ラッキー！と思ったのですが、症状の説明の為にマスクを外したら、全然似てない。唇は分厚いし、顔も長い。ひげの剃り跡は青々してるし...。要はメガネが藤森君みたいだったということなのです。 ...いや、いい先生なんですよ。丁寧に説明してくれましたし。でも、イケメン?!って期待した（勝手に）だけにショックが大きかっただけで...。ハイ。
幸い、虫歯はなくそういう意味では治療の必要はなかったのですが、歯茎の痛みはどうも歯磨きの時に力を入れすぎたせいらしいのです。そんなに力いっぱい磨いていたわけじゃないと思っていたのですが、それでもまだ力が入りすぎていたようです。皆さんも、歯磨きの時には力を入れすぎないようにしてくださいね。
帰ってきた 時効警察 4/13放送 [テレビドラマの感想]
帰ってきましたね。金曜夜のドラマに「時効警察」が。金曜日の夜11時すぎからのドラマですから、これくらいゆるいドラマでないとねー、といいつつも小道具に目がいってしまいます。展開に頭を悩ませることはなくても、背景のくだらない小道具駄じゃれを探してしまうので、目は疲れるかもしれませんね...。今回はしょっぱなから、被害者を殴った凶器が「どんき」（＝ドンキホーテの銅像）というのに笑ってしまいました。毎回、楽しめそうです。
また、今回は十文字疾風が第一回から全速力で突っ走っています！すごいわー、十文字さん。そんなゆかいな変装ができるなんて...。公式サイトではなんと、ブログまで公開していて素晴らしい！の一言です。今シリーズの活躍にもおおいに期待がもてますね！
